「うおぬま・米ねっと活用研修会」の動画公開について

病院案内

令和6年7月16日(火)19:00~20:30、魚沼基幹病院において「うおぬま・米ねっと活用研修会」が、ZOOMを利用したハイブリット形式で開催されました。(魚沼地域医療連携ネットワーク協議会主催)

研修会では、小出病院の布施克也院長が「うおぬま・米ねっと」の有用性について講演した後、特別養護老人ホームあぶるま苑の鈴木勝彦園長、魚沼市消防本部の脇本和則総務課長補佐を交え、医療・福祉・救急の現場における「うおぬま・米ねっと」の活用について意見交換いたしました。

「うおぬま・米ねっと」は、2014年から運用が始まり今年で11年目となる、医療連携に介護を加えた医療・介護連携ネットワークシステムです。医療システムと地域包括ケアシステムをつなぐ情報共有のための有効な手段であり、他の地域に誇れる先駆的なシステムとなっています。

魚沼地域において今まで以上に「うおぬま・米ねっと」が有効に活用されるよう、研修会の動画が公開されていますので、ご覧ください。

【動画配信 You Tube】 https://youtu.be/CT-jSnVRNPI

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