魚沼基幹病院通用口から見える「浦佐のパンダ」。
思いがけない4月の雪で、2,3日、出立の足を止めたようですが、
しばしの別れです。
毎年、「浦佐のパンダ」から「桜の花」に、きれいにリレーのバトンが渡ります。
(撮影:2019/4/4)
(撮影:2019/4/9)
市原悦子さん風の語りで
「魚沼基幹病院のおじいさんは、毎日、仕事を終えると、裏山のパンダに
小さく手を振っていましたとさ」
周りの人にはキモい光景、と思いますがね(^ ^;。
“またねー” “再见” “See you again”
いよいよ春爛漫の季節です。