1月6日 魚沼基幹病院仕事始めの会 明けましておめでとうございます
恒例の仕事始めの会。
明けましておめでとうございます。
荒川理事長が所用でご欠席のため、挨拶は私ひとり。
開院4年半あまりで、さまざまな評価に耐えうる病院に育ったお礼と、これからの課題について話をしました。
さらに、新潟県医師会雑誌2019年10月号に掲載された生越副院長の寄稿文「私が魚沼基幹病院は素敵だと思う理由」を紹介しました。
「開院当日は、当院に初めて足を踏み入れるスタッフが多く、医療機器や電子カルテの扱いも十分でなく、戦場のような大混乱だった」
「現在、院内のコミュニケーションがスムーズで、嫌な気分になったことがない」
「どの部署も高い志を持った人たちばかりで、医療水準はきわめて高い」
私の気持ちそのままの文章が並び、大切に保管しています。
本年も職員一同が力を合わせ、魚沼基幹病院の発展、ひいては地域の医療の安定に貢献していくことを誓いました。