3月15日 第10回小児政策医療研究会 at 慈恵医大
小児政策医療研究会に出席のため、
東京慈恵会医科大学に出かけてきました。
代表幹事は、前慈恵医大小児科教授の衛藤義勝先生。
今回のテーマは「患者に寄り添う難病・障害児医療」。
患者さんの側から医療の在り方を考えようという、
とても大切なテーマです。
シンポジウムには、患者家族の会代表の方たちも話をされました。
私たち医療人は、患者さんのために存在しています。
魚沼基幹病院でも、この原点を忘れることなく、
患者さんの側に立った医療を実践していきます。