4月20日 市立小出病院住民説明会 新生児科和田先生のふる里で
広神地区で市立小出病院住民説明会が開催されました。
私が出席したのは、先週の守門、入広瀬についで3回目。
広神は、財団の荒川正昭理事長、新生児科和田雅樹先生のふる里です。
月曜日夜7時半、しかも雨が降りしきる足元の悪い中、
40名もの方が出席してくれました。
大平市長のご挨拶のあと、
小出病院布施院長が新病院の体制や基幹病院との役割分担について
細かく説明されました。
「地域が一つの病院です。小出病院は皆さんのかかりつけ医になります」。
魚沼基幹病院は、救急医療、高度医療など、
これまでこの地域になかった役割を担い、
「地域が一つの病院」の実現を共に目指します。