5月21日 大和商工会の皆さんと
魚沼基幹病院の工事は着々と進み、
順次公募を行っている新潟大学魚沼地域医療教育センターの教員も
6月に11名が決定します。
今日は、地元の大和商工会の皆さんとの意見交換会。
70余名の方が集まってくれました。
魚沼基幹病院は、地域の発展にも貢献したいと強く願っています。
とはいえ1、
公設民営の、しかもまったくゼロからの病院。
利便施設や業務委託などの募集も、プロポーザル、公告、入札、
実績などのキーワードが入れ替わり、立ち代り・・・。
「考えていた以上にハードルが高い」と会長さんのコメント。
とはいえ2、
職員が500~600人、患者さんや付添いの方も百人単位で集まる病院。
病院運営に直接関わる内容だけでなく、さまざまな試みを期待しています。
前期高齢者の独り言・・・
「病院は頑張ればできることばかり。
でも、個人の毎日の生活は心配だらけだなあ(^ ^;)」