5月27日 魚沼基幹病院田植え 田んぼの養生 医者の不養生
今年も田植えの季節がやってきました。
低農薬のUKB米(魚沼基幹病院米)です。
写真撮影後に数名が加わり、総勢35名!
今春まで病院で活躍してくれた市橋さんもお子さん2人を連れ、
新潟市から駆けつけてくれました。
関 常幸さん、ウラコウ・坂西浩一郎さんには、今年もお世話になります。
関さんは、田植えの目印をつけるために2時間も準備をしてくださったそうです。
坂西さんの話では、秋に除草剤を撒いただけで、
収穫まで除草剤は使わず低農薬米として育てるとのこと。
じゅうぶんな養生をしてもらい、稲も私たちも幸せです。
ただ、私は普段の不養生がたたり、太ももが痛重い(^ ^;。
秋の収穫が楽しみです。