7月15日 浦佐花火大会 花火は余計なことは考えず 眼を点と線にして楽しむ
浦佐花火大会
晴天に恵まれました。
花火の大きさは、私には5寸玉や尺玉がピンときますが、
最近は、5号、10号という呼び方が一般的なようです。
私が大学に入学した昭和41年にメートル法が始まりました。
しかし、30センチ玉というと、情緒がなさすぎますね。
日本の花火を外国であげるときは、1フィート玉というのでしょうか。
#10でもおかしいし、やはり「注釈つきの尺玉」なんでしょうか。
くだらないことを考えているうちに、基幹病院の花火も終わってしまいました。
花火は、余計なことは考えず、眼を点と線にして、釘付けで楽しむことをお勧めします。