昔話シリーズ その4 「歌のちから」
先週末、日テレの「歌のちから」を見ていたら、
OP室時代を思い出しました。
ちょっと辛かった日々を歌が緩和してくれました。
その時その時の応援歌があったなあ…
実は看護学生時代にギター部だったわたくし、
OP仲間4人で「ヒビアル」というバンド名で
看護部の行事の時や仲間の結婚式に余興をやりました。
私は、隅っこでギターをストロークしていただけですが・・・
スピッツの〝空も飛べるはず“を一番練習したかな。
ヒビアルといえば、同年代の人はわかりますよね。
私の好きな消毒薬でした。
辛いことは、みんな消毒だ、消すんだ、という意味が
ありました。
歌のちからもいいけれど、
「看護のちから」も強く、大きく!