看護は、全国共通!を実感。
愛知の県立病院で、数年ぶり?に夜勤を体験。
Nsにとって働きやすい、働き続けられる環境はどうだろう・・と
3人で行ってきました。
ちょっと緊張。
ベテランNsのうしろを“かるがも”のようについてまわりました。
バイタルサイン測定や採血、排泄介助、褥瘡ケアなどなど。
道具や器具が違っても、
一つひとつのケアも看護の気持ちも一緒!
やっぱり、全国共通なんだと再認識。
どこへいっても看護師やれる!と確信。(年のせいで足は棒なり)
いや世界共通かも・・・
これ、いいね!と思ったことを紹介。
・3人のNsはタイマーを持参して上手に使用している。
そのためかナースコールがほとんどならない。
(先取り看護の実践!)
・夜勤Nsの3人の報・連・相がうまくいっている。
そして夜勤リーダーが代表で申し送りをしている。
(10分もかからない引き継ぎ)
など、業務整理がされているなあという印象。
他施設を見学・体験をする研修を導入していきたいと
思った時間でした。