魚沼学校シンポジウム!うおぬまの地域医療はすごい!あつい!
この4月から、新病院開院準備で
試行錯誤している日々。
地域へもっと入っていきたい。
住民の方々は、新病院への
思いはどうなんだろう。
と考えていた日々
そして、このシンポジウムのお話がきた。
私自身は、「緊張!」
でも、地域が少し見えてくる。
というワクワク感。
魚沼学校の3年間のお話を
きき、地域医療の奥深さを再認識。
地域住民の方々のつながり、温かさを
感じました。
この地域にこの病院ができて良かった。
という声がきけるようにしたい!
単なる新しい総合病院ではなく、
魚沼ブランドの総合病院の魅力を創っていけたらと
思った一日。
顔の見える看護連携を進めていきたい。
あちこちから、来てみたくなる地域。
そして病院。
魅力ある地域医療にスタッフが集まってくる。
パネラーの皆さんが共通言語になっていた、
「地域が一つの大きな病院」です。
”住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを
人生の最後まで続けることができる”
メディカルスタッフのみなさま
お待ちしていますね。